もうすぐクリスマス。1年のなかでも一番楽しみなイベントになりますね。
学校でもクリスマスはどう過ごすのかとか、小6の男子、女子へのクリスマスプレゼントは何にする?など話題が出るころではないでしょうか?
友達や彼氏、彼女のクリスマスプレゼントはもう決めましたか?クリスマスを告白のチャンスと考えている男子や女子も多のではないでしょうか。
どんなプレゼントで喜んでもらえるか悩みますよね。
そこで今回は、小6の男子や女子に喜ばれるクリスマスプレゼントはどういうものが喜ばれるのかを調べてみましたので紹介したいと思います。
クリスマスプレゼントのやりとり小6事情と予算はいくらくらい?
小6年生となると、お友達や好きな子、彼氏、彼女にプレゼントのやりとりが盛んになってきますよね。
今年のクリスマスは誰にあげるのか、ある程度のリストをあげているかと思います。
小学生のお小遣いからのプレゼトなので金額の高い物は無理ですよね。< 相手もあまり高価な物をもらっても気が引けます。 小6どうしのクリスマスプレゼントの予算は平均で1000円まで。高くても2000円くらいまでが妥当です。
小6の男子・女子のクリスマスプレゼントのタイプ別予算はいくらくらい?
まずプレゼントを誰にあげるのかで予算が変わってきます。
いつもの女友達なら、300~500円前後ではないでしょうか。
プレゼント交換であればお互いに金額を設定するのが普通なので友達同士なら話してみてもよいですね。
また、気になる男友達や女友達なら 700~1000円前後。
彼氏や彼女であれば1000~2000円程がお互い無理なくやりとりできる金額になります。
小6の男子・女子が喜ぶクリスマスプレゼントのおすすめは?
女子友達にあげるクリスマスプレゼントのおすすめ
小6の女子は、少し大人っぽいものが嬉しい年頃です。
しかし、キャラクター好きな人は大人になっても好きなのでそういう子なら、その子のすきなキャラクターの文具や小物が喜ぶと思います。
少し大人っぽい女子なら色付リップやネイル、シュシュや髪飾りなんかオシャレな子にオススメです。
シュシュは毛糸で簡単に手づくりできるので安い予算ですみます。
こちらのサイトは、小6の女子に人気の小物がたくさん売っている人気のサイトです。
参考までに覗いてみるのもいいかと思います。
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(動画)編みません!!ストローで簡単 ニットシュシュの作り方
※大人が小6の女子にクリスマスプレゼントをする場合は、おしゃれな小ぶりのリュックなど、中学生になってもおしゃれに使うことが出来るデザインの鞄系や時計などがおすすめです。
洋服などは、好みがあるので、気に入らない場合も十分にありますので本人からの指定ではない場合は避けた方が無難です。
男子友達にあげるクリスマスプレゼントのおすすめ
男子友達でスポーツの好きな子であればスポーツメーカーの文具、靴下やハンカチでしょう。
あとは面白文具も、自分ではなかなか買わないのでウケるとおもいます。
※大人が小6の男子にクリスマスプレゼントをする場合は、女子に比べてあまりファッションに目覚めていない子が多い年頃ですので、やはりゲーム系が鉄板になります。
普段DSなどのやりすぎが気になる男子へのチョイスは、あえて人生ゲームなどのボードゲーム系や、友達と対戦できるベイブレードという昔でいうベーゴマの現代版のようなおもちゃも大人気ですので、そういうものを選んで一緒に遊ぶ時間を作るのもいいかもしれません。
男女ともに、実用的な事を重視するなら、大きいサイズの自転車を一緒に買いに行ってクリスマスプレゼントにするのも良いですね。
彼氏へのプレゼントのおすすめは?
彼女から彼氏へプレゼントするなら手作りで冬バージョンのビーズのブレスレットやミサンガなんかは作ってみると簡単に編めますよ。器用な女子はマフラーを編んでプレゼントしても良いですね。
彼氏に手作りの物をプレゼントしてあげると想いが伝わり喜ぶと思います。
手づくりは、苦手だなという子は冬に使えるマフラーや手袋の小物か、少し高めの文具が良いと思います。中学でも使えるペンケースやシャーペンもカッコいいと思います。
彼女へのプレゼントのおすすめは?
彼氏から彼女へプレゼントするなら、普段から使えるものや身に付けられるものが嬉しいでしょう。
マフラーやハンカチ、マグカップやお揃いのキーホルダーも嬉しくてキュンキュンするかもしれません。
まとめ
今回は小6の男子、女子へのクリスマスプレゼントの予算やおすすめの物をいくつか紹介しました。
クリスマスは毎年ありますが、小6は小学生最後のクリスマスです。
来年は友達や彼氏、彼女と違う中学に進む子もいるでしょう。
プレゼント選びで迷う事もありますが、その人を思う気持ちやその人の事を考えて選んだり、作ったりするのは楽しいものですよ。
大好きな男子、女子や彼氏、彼女との小学生最後のクリスマスを楽しめると良いですね。